理念浸透、情報共有、離職率低減…
などを目的に社内報を発行する会社さんは多数いらっしゃいます。
伝えたいことをしっかり載せたのに読まれずにゴミ箱行き…!?
なんてもったいないですね。
私たちは
「社内報を読まれるためのコツ」
として、デザインを工夫しています。
例えば…
このような誌面デザインはいかがでしょうか?
ベテランの方なら興味を持って読まれるかもしれません。
しかし、若い世代はどうでしょうか?
一目見ただけで社内報を閉じてしまうことも無きにしもあらずです。
これを…
ぐっと雰囲気が変わります。
同じ内容の記事でも、
デザイン・編集に工夫を加えることで「読む意欲」を引き出すことができます!
また、偏りがないよう
・配色
・書体
・装飾
を上手く工夫することで、幅広い年齢層に読んでもらえる誌面となります。
担当者さまや特定の方の好みだけでなく、
読者の年齢層や性別を分析した上で、社内報制作をしてみるのもおすすめです。
社内報が多くの方に読まれている会社は、読者に適したデザインの方向性をつかんでいます。
発行目的の効果を最大限に引き出すための、重要なポイントといえます。
読まれていないことにお悩みの社内報担当者さまは
ぜひ一度弊社をお問い合わせください。
執筆者:デザイナー 神谷