社内報担当の皆さま、こんにちは。
社内報制作も広報関連業務の一つとして位置付けている企業様も多いかと思います。周りからは「華やかな仕事」と思われているかもしれませんが、案外そうでもなく、地道な作業の積み重ねも多いものですよね。社内報制作も下準備が肝であり、それを怠ってしまうと仕上がりに大きな影響を及ぼしてしまいます。
社内リサーチをさらに深掘りしてみましょう
発行サイクルに合わせて、掲載事項を決定するのは社内報担当者の重要なミッションになります。
ただ「ネタがない!」「毎回同じ内容になってしまう!!」など、制作にあたって悩みは尽きないものですよね。新入社員が入社した、見本市に出展した、中間決算があったなど、大きな出来事には目が向きやすいですが、もっと視野を広げて社内を見渡してみましょう。
例えば新入社員が研修を終えて正式配属された、見本市を終え今後に向けた改善レポートの発表があった、中間決算の内容を部下にフィードバックしていた部署があるなど、出来事を掲載するだけではなく、他に切り口はないかな?と視野を広げてみることをおすすめします。
一にも二にも社内リサーチ!アンテナは常に張っておくようにしましょう。
台割の作成で全体像を把握しましょう
ページ数が多くなればなるほど、全体像を把握するのは困難になっていくため、設計図となる台割を作ることをおすすめします。
台割には、ページ数、掲載順、掲載内容とその分量などを書き込んでいきましょう。この準備を行うことで、抜けや漏れを防ぐことができ、編集委員が複数いる場合は共有することができます。
また、実際に誌面を制作した後に、記事の掲載場所を入れ替えたほうが良いかも、そもそもこの記事にこれだけのボリュームは必要じゃなかった…といったことになると、修正に時間がかかってしまいます。そんな事態を避けるためにも、台割を作っておきましょう。
以下は、台割の一例です。手書き、エクセル、ワード何でもOKです。一枚にまとめて、全体像を把握しましょう!
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執筆者:ディレクター 高橋
今年こそ、美容室へ行こうと思います…。