ただ闇雲にリニューアルするだけでは、かえって逆効果になるケースもあります。弊社では、プロの編集者がまず現状を分析し、問題点や気になる部分を洗い出します。高いクリエイティブ力を駆使して、ドクターや医療専門職の方々、患者様、地域の方々にもご満足いただける病院広報誌を制作いたします。
フォーマットの内容に沿って、原稿、写真などの素材をご準備ください。どの素材が誌面に最適なのか迷われたり、分からなかったりする場合はお気軽にご相談ください。状況を伺った上で、的確にアドバイスさせていただきます。
病院広報誌の目的や発行回数、デザイン、内容など、貴院の特色や地域性を考慮しながら打ち合わせを行います。その際には、きめ細やかなヒアリングを通じて、貴院自身がお気づきでない病院の魅力などを抽出し、企画に反映して提案してまいります。
打ち合わせた内容をもとに、制作のスケジュールを立てます。院内で働く方々の負担にならないことを考慮して、効率よく制作を進められるように心がけて立案させていただきます。
フォーマットの内容に沿って、原稿、写真などの素材をご準備ください。どの素材が最適なのか迷ったり分からなかったりする時はご相談いただけると幸いです。状況を伺った上で、的確にアドバイスさせていただきます。
原稿や写真などの素材をご用意ください。医療系の雑学コラムや季節の話題など、弊社で原稿を用意することも可能です（有料）。また、原稿を依頼する際の文章など広報誌づくりのプロならではのサービスで迅速に対応いたします。
「新しく導入した医療設備を紹介したいけど、どう原稿にまとめたらいいか分からない」「せっかくの病院広報誌、綺麗な写真にしたい」「各スタッフの人となりや魅力を紹介したいけど、何をポイントに打ち出したらいいのだろうか」・・・いざ、自分たちで取材・撮影をすると困惑することが多々あります。そんな時は弊社にご相談ください。経験と実績が豊富なライターとフォトグラファーを手配し取材・撮影を実施いたします。
フォーマットを用いてデザインを行います。すでに完成形があるので、短時間で完成させることが可能です。
専任のデザイナーが、読みやすく、目的にあったデザインを実施。「高齢者も負担を感じることなく読める」「貴院のイメージを爽やかかつあたたかく表現する」など、さまざまな点を考慮して、文字の大きさや色合いなどレイアウトを検討していきます。
病院が公的に発行する誌面にミスは禁物。患者様からの信頼度にも影響を与える可能性がでてきます。弊社では校正のスペシャリストが全ての原稿を入念にチェックし、誤字や脱字などの間違いを取り除きます。また、病院広報誌ならではの表現についてもガイドラインなどを用いて複数回確認します。正確な情報で誰か見ても伝わる誌面に仕上げていきます。
できあがった誌面をご確認いただき、ご意見をいただきながらブラッシュアップしていきます。通常、ご確認は初校、再校の2回になります。小さなことでも気になることがあればご相談いただけると幸いです。
弊社と業務提携を結んでいる印刷会社で、高品質な印刷を行います。紙質の選定やコストなどについてもご相談を承りますので、お気軽にお声掛けください。
検品後、お手元へ配送致します。各施設への分割納品も承っております。病院広報誌を電子書籍化し、WEB上で閲覧できるebookプラン（有料）もございます。
