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更新画面からデータを入力すれば、その場で配信できるのがWEB社内報の強みです。必要なときに必要な情報をタイムリーに発信でき、印刷コストもかかりません。
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記事に関連するホームページやドキュメントなど、社内報以外のデータにリンクひとつで直結。読者が自分でデータのありかを検索するストレスを軽減させます。
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WEBの双方向性を利用し、読者がいいと思ったらボタンを押せる機能や、感想やご意見募集のコメント機能をつけるなど、コミュニケーションをはかることができます。
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解析ツールを埋め込めば、いつ・何人が記事にアクセスしたかを数値化できます。反応を見ながら、必要に応じて新着記事をメールでも配信するなど、閲覧率の向上に役立てることができます。
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社内報のご担当者様を中心に、制作チームを結成します。その上で社内報の発行の目的、コンセプトなどを決定します。
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毎回どんな記事を掲載するのか、更新頻度はどのくらいかを検討し、最適な仕様を決定します。WEB社内報の場合、ここで決定した仕様にそってシステムを構築し、完成後はその中で記事を更新していくことになります。なので、この工程は大変重要です。発行目的を達成し意義ある社内報となるよう、ご提案やアドバイスをさせていただきます。
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2と同時進行で、サーバを決定します。WEB社内報はホームページと同様、サーバにデータをアップして配信し、PCやタブレットなどで閲覧します。WEB社内報の用途や機能によって必要なサーバ要件が異なってまいりますので、システム仕様に最適な要件を抽出し、サーバを決定します。現在ホームページなどですでにサーバを使用されているようでしたら、そのサーバでWEB社内報の構築が可能かどうかお調べいたします。
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全体像がイメージできるようになると、トータルの予算が見えてきます。しかし、時には理想と予算のせめぎあいになることも。そんなときには、ぜひご相談ください。
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WEB社内報のTOPページデザインを制作します。デザイン性はもとより、閲覧者が迷わず必要な情報にたどり着くことができるよう、無駄のないデザインをご提案いたします。
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弊社では社内報制作の経験が豊富なライターとフォトグラファーが、ポイントをしっかり押さえた取材・撮影を実施いたします。対談や座談会、式典の他、コラムや企画記事の執筆などもおまかせください。
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完成した原稿や写真などのコンテンツをWEB社内報に落とし込んでいきます。何度かご確認いただき、ご満足いただいた上で、内容を確定します。ご確認いただく回数は、基本2回となります。
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デザインができた段階では、まだ紙の社内報と同じです。この後に「コーディング」と「システム構築」を行うことで、従業員の方がWEB上で閲覧でき、更新を行うことができるWEB社内報が完成します。
※7と8の順番が前後、もしくは同時進行する場合もあります。
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パスワードなどの必要事項を設定し、実際にサーバにアップして動作確認を行います。問題なく運用できることを確認し、公開となります。
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次号以降の更新作業は、データをお送りいただければ随時更新いたします(有料)。お客様ご自身で更新作業をされる場合は、その旨ご相談ください。
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