「どう作ればいい?」という悩みを解決し、
広報誌・記念誌の創刊・リニューアルを丁寧にフォローします。
企業のブランディングの一翼を担う広報誌、成長の足跡を記録として残すことで後世に伝えていく周年記念誌、どちらも弊社にお任せください。「制作した経験がないので、何から手掛ければいいのか分からない」「自社の事業や歴史が複雑で、どうしたら分かりやすく伝えられるか見当がつかない」という企業様に対して、弊社は発行の目的から丁寧にヒアリングし、貴社に最適な企画を共に考えるところからお手伝いします。
「長期に渡るスケジュールをどうやって考えたらいい?」「編集チームをどう構成する?」「ページ数と内容は?」「伝えたいことを確実に伝えるにはどんな企画を立てればいいの?」「難しい言葉をどうかみくだき、分かりやすく表現するか?」「体裁や印刷はどうしたらいい?」など、各工程において発生するさまざまな問題を、きめ細かなサポートで解決します。制作段階においても、プロのライターやデザイナーなどとの協働を通じて“全員に伝わる誌面” を創造。チームの力でスムーズに発行まで導き、お忙しいご担当者様の負担を軽減します。
記念誌の発行は5 年から10 年に一度。
制作ノウハウが蓄積できていなくてもご安心ください。
発行間隔が5年、10年単位になる記念誌では「前任が既に異動・定年退職してしまった」「制作の記録が残っていない」という問題が起こります。弊社では多くの企業様の周年誌を中心に多くの記念誌制作を手掛けておりますので、多様な制作課題の解決策をご用意できます。制作にあたってご不安なことがありましたら、まずは弊社までお気軽にご相談ください。豊富な経験を基に、記念誌制作における最適解をご用意いたします。
品格のある広報誌を発行し、
企業のブランド力を高めます。
従業員やそのご家族、取引先といった企業の関係者以外にも、企業の価値や取り組みを周知する広報物として発行される広報誌。企業に対して興味を持たない層に対してもリーチさせる必要性があるため、エンターテインメント性が求められる一方で企業が発行する広報物としての品格を保つことも重要になります。弊社では、広報誌のコンセプト策定から一次情報を獲得するための取材、誌面デザイン、発行、配布まで一貫したフォロー体制でサポートいたします。